立春を過ぎて

2月8日に撮影した野蒜です。

資料室の前から。すっかり電線が張られました。


海はいつものように美しいですが、とにかく寒いです。
白鬚神社のあたりにトラックがいます。


打ち上げられた船の回収作業のようです。
少しずつこうやって景色が変わっていきます。

いつになく寒い冬です。
東名運河もすっかり凍っています。


ただ、これは寒さだけではなく、
生活排水が流れ込まなくなったことも大きいのではないかと
松川さんが仰っていました。
今までのようにたくさんの人々が周囲に暮らしていたら
凍ることはなかったのかもしれません。


砂浜沿いの道が整備され
通れるようになっていました。


余景の松原近くでは、地盤を均していました。
何か始まるのでしょうか。