資料室の外観の写真を4月5日の記事に載せました。
流されず、大きく崩れることもなく立ち続けていることはお伝えできたと思います。
後藤浩佳氏からより詳細に撮影した資料室の写真を提供いただきました。
資料室へ入る道から眺めたものです。
こちら側には被害が目立ちます。
反対側が鳴瀬川になります。
この道の手前側には住宅が立ち並んでいましたから
流れてきたそれらが当たったのかもしれません。
下はgoogleのストリートビューの画像です。
左に見えるのが資料室です。道沿いには住宅が続いています。
もう少し先に進んだところです。青い案内板が写っています。
4月1日に私がこの道を写した写真です。
松林が見える、受け取りにくい光景。